「自然栽培体験菜園造りと畑の恵みを食し学ぶ」体験者募集
木村式自然栽培で野菜作りをオープンしました、ご覧ください。
2021木村式自然栽培で米つくり
今年も参加者募集中です。案内はこちら
かぼちゃ苗植え付け体験します。
かぼちゃ油採種用の苗の植え付け体験してみませんか?

令和3年度事業案内

令和3年総会議事録
下記議事録の通り議決されました、1号議案・2号議案・3号議案は貸借対象表・年間計画案・役員紹介をご覧ください。
令和3年NPO法人鳥取県木村式自然栽培実行委員会通常総会議事録
開催日 令和3年3月20日(土)13:00~14:30
開場 倉吉未来中心セミナールーム5
議事内容
定足数確認報告 事務局より 正会員26名中 参加11名 委任状5名 計 16名
となり定款に定める3分の1以上を充足していると報告を受けた。
議長の選出について自薦・推薦を求めたが該当者なく執行部より河田恒儀 氏へ議長職務の依頼をして了承された。
議事録署名人に西川真 氏と山田裕一 氏を選出した。
理事長が総会開催について参加の謝意と挨拶が行われた後河田議長により通常総会の開催が宣告され第一号議案の審議が開始された。
第一号議案 事務局 竹内恵一氏より、令和2年度通期事業報告及び令和2年度通期活動計算書について説明された。
水稲栽培事業について竹内恵一氏より報告が行われた後、水稲マニュアル導入と「鳥取旭」導入アンケートについては審議後成果発表として行う旨説明を行った。
令和2年度通期活動計算書の会計監査報告を小野田・谷口監査役の書類により行われ、いずれも適正に処理されている旨の報告があった。
1号議案について意見・質問がないか議長の発言があったが意見質問なく、議長より挙手にて採決を取り全員一致で1号議案は承認された。
引き続き第2号議案の令和3年度事業計画案を古川理事長が事業内容を説明、販売部会の菜園体験事業について小倉副理事長・水稲栽培体験事業について竹内理事が説明した。令和3年予算案を事務局竹内氏から提案されたのち審議を行い質問・提案がなく議長より挙手にて採決を取り全員一致で2号議案は承認された。
第三号議案の人事案を古川理事長より古川理事長が理事長退任して理事に就任、理事長に日置健生氏の理事長主任、金田氏の理事退任を提案して挙手により全員一致で承認された。
日置新理事長が水稲マニュアルと「鳥取旭」導入アンケートについて発表した。
そのほかの会運営について意見質問がないか議長より確認があったが他になく審議終了を告げ審議は終了した。
以上
上記議事内容を確認いたしました。
議事長 河田恒儀
議事録署名人 山田裕一
2021年次総会開催の案内
NPO法人鳥取県木村式自然栽培実行委員会会員各位
令和3年3月吉日
令和3年定期総会のご案内
早春の候、皆様にはご健勝のこととお慶び申し上げます。
さてNPO法人鳥取県木村式自然栽培実行委員会定期総会を下記により開催いたしますので
ご案内いたします。
なお新型コロナウイルス感染拡大防止のため書類議決の活用をお願いします。
ご参加の場合はマスク・消毒などの感染防止対策の実施ご協力と体調不良の場合ご参加を中止してください。
記
1.日時: 令和2年3月20日(土曜日)
13:00~15:00
2.場所: 倉吉未来中心セミナールーム5
(未来中心2階)
3.内容: 令和2年度事業報告、決算報告
令和3年度事業計画案、予算案
鳥取県木村式自然栽培水稲認定制度ほか
4.出欠: お手数ですが出欠及ついては同封の書類にてご連絡いただきますようお願いします。
正会員はご欠席の場合委任状欄にご記入の上ご返信ください。
5.書面議決:総会の協議事項は「総会資料」の通りです、協議事項に対する意思表示を別紙
「書面決議書」にご記入の上3月19日までに事務局にご返送ください。
(賛助会員の皆様はご意見をご記入ください。)
6.会費:正会員様5000円 賛助会員様3000円のご入金をお願いいたします、
当日会場もしくは下記口座に振り込みください。
鳥取銀行 倉吉中央支店 普通 304646
ゆうちょ銀行(郵貯から振込)記号15290 番号11569431
自然栽培の株の大きさが違う
2020米つくりの成果と反省点です
稲刈りしました
実りの秋になりそうです
ジャンボタニシとは共存共栄
出穂です
また除草が必要です
ジャンボタニシの食害を抑えることができそうです
雑草が生えてきました。
順調に生育しています
2020 米つくり体験報告 2
2020 米つくり体験報告 1
2020年 米つくり体験募集
体験田開始から8年目になりました、今年は新型コロナウイルス感染予防のため見学のみの体験参加も可能です。 新米の予約としてもご参加ください。
新型コロナウイルスの流行により事業計画変更しました
新型コロナウィルスによる本年度事業実施について
季節は初夏を思わせる暖かい日が続いておりますが、コロナよって外出もままならない状況であります。
さてNPO法人鳥取県木村式自然栽培実行委員会定期総会を終え、本年度事業を楽しみにされていた方もいたと思います。
役員会にて協議の上、当面の交流・視察等の事業を自粛せざる負えないということとなりましたのでご報告いたします。
詳細につきましては下記をご覧ください。
事業名 |
事業内容 |
実施予定日時 |
実施予定場所 |
実施計画詳細 |
水稲栽培体験 |
木村式水稲自然栽培の体験 |
4月~11月 |
湯梨浜町 |
実施 ※田植えにつきましてはご案内は致しますが参加は控えていただいても結構です。実施写真等状況を郵送でお知らせします。 |
他団体との交流 |
智頭町自然栽培グループとの交流 |
5月 |
智頭町 |
中止 |
販売部会運営 |
販売部門設立運営 |
4月~12月 |
|
実施 ※集まることは避けアンケート等にご協力下さい。 |
生産部会設置 |
技術等の集約と認証に関わる情報交換・栽培の指導会 |
通年 |
県内 |
実施 ※郵送等にて生産者確認等行い、当面アンケート等で意見をいただきながら進める。 |
先進地視察 |
羽咋市の視察と交流 |
8月 |
羽咋市 |
中止 |
交流会事業 |
ワインぶどう農家との交流会 |
9月 |
|
コロナの状況を見て年末等に行う可能性もあります。 |
自然栽培米認証制度 |
鳥取県版自然栽培認証制度試行 |
10月 |
県内 |
実施 |
情報交換会 |
会員間情報交流 |
12月 |
|
コロナの状況を見て判断となります。 |
コロナ収束の折には事業実施をしていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
令和2年定期総会議事録
令和2年NPO法人鳥取県木村式自然栽培実行委員会通常総会議事録
開催日 令和2年3月28日(日)13:00~14:30
開場 倉吉未来中心セミナールーム7
議事内容
定足数確認報告 事務局より 正会員27名中 参加10名 委任状7名 計 17名
となり定款に定める3分の1以上を充足していると報告を受けた。
議長の選出について自薦・推薦を求めたが該当者なく執行部より 小倉真道 氏へ議長職務の依頼をして了承された。
議事録署名人に 山田裕一 氏と河田恒義 氏を選出した。
理事長が総会開催について参加の謝意と挨拶が行われた後
小倉議長により通常総会の開催が宣告され第一号議案の審議が開始された。
第一号議案 事務局 竹内恵一氏より、令和1年度通期事業報告及び令和1年度通期活動計算書について完全複式簿記基調による変更点を主に説明された。
個別事業別に日置副理事長がプロジェクターで写して説明報告が行われた。
令和1年度通期活動計算書の会計監査報告を小野田・谷口監査役の書類により行われ、いずれも適正に処理されている旨の報告があった。
引き続き第2号議案の令和2年度事業計画案を古川理事長が認証制度の試行・生産部会・販売部会の発足を説明、令和2年予算案を事務局竹内氏から提案されたのち1号・2号議案について審議を行い質問・提案がなく議長より挙手にて採決を取り全員一致で1・2号議案は可決された。
第三号議案の人事案を古川理事長より理事谷本正寿氏の退任と副理事長に小倉真道氏の就任を提案して挙手により全員一致で承認された。
そのほかの会運営について意見質問がないか議長より確認があったが他になく審議終了を告げ審議は終了した。
以上
審議案
令和2年NPO法人鳥取県木村式
自然栽培実行委員会通常総会
令和2年3月28日(土)13:00~14:30
倉吉未来中心セミナルーム7
議事日程
1.開会
2.定足数確認報告
3.理事長挨拶
4.議長選出
5.議事録署名人選出(2名)
6.審議議事
第1号議案 令和2年度通期事業報告および令和2年度通期活動計算書について
第2号議案 令和2年度事業計画案および令和2年度予算案について
第3号議案 今年度役員人事案協議・認証制度試験実施・販売部門設置ほか
7.水稲自然栽培調査・はくい研修・水稲栽培認証制度試案ほか活動報告
8.閉会
令和2年定期総会開催のお知らせ
令和2年定期総会のご案内
早春の候、皆様にはご健勝のこととお慶び申し上げます。
さてNPO法人鳥取県木村式自然栽培実行委員会定期総会を下記により開催いたしますので、
各位お繰り合わせの上、ご出席下さいますようご案内申し上げます。
記
1.日時: 令和2年3月28日(土曜日)
13:00~15:00
2.場所: 倉吉未来中心セミナールーム7
(未来中心2階)
3.内容: 令和元年度事業報告、決算報告
令和2年度事業計画案、予算案
鳥取県木村式自然栽培水稲認定制度ほか
4.出欠: お手数ですが出欠について同封のハガキにてご連絡いただきますようお願いします。
正会員はご欠席の場合委任状をご記入の上ご返信ください。
5.会費:正会員様5000円 賛助会員様3000円のご入金をお願いいたします、
当日会場もしくは下記口座に振り込みください。
鳥取銀行 倉吉中央支店 普通 304646
ゆうちょ銀行(郵貯から振込)記号15290 番号11569431
(賛助会員の皆様は議決以外でご参加ください。)
平成31年定期総会開催のお知らせ
平成31年定期総会のご案内
NPO法人鳥取県木村式自然栽培実行委員会定期総会を下記により開催いたしますので、
各位お繰り合わせの上、ご出席下さいますようご案内申し上げます。
記
1.日時: 平成31年3月24日(日曜日)
13:00~14:30
2.場所: 倉吉未来中心セミナールーム7
(未来中心2階)
3.内容: 30年度事業報告、決算報告
31年度事業計画案、予算案
その他
4.ご参加の正会員の皆様には自然栽培米をお持ち帰りいただきます。
平成29年度(古米)値下げ販売中
昨年収穫の自然栽培米の玄米を11月1日より処分販売のため値下げいたします。
残りわずか先着順で販売しますので売り切れの場合はご容赦ください。
玄米1kg当り会員価格400円を350円、一般価格を400円といたします。
事務局へ電話・FAX・メールでご連絡ください。
平成30年定期総会開催のお知らせ
平成30年定期総会のご案内
NPO法人鳥取県木村式自然栽培実行委員会定期総会を下記により開催いたしますので、
各位お繰り合わせの上、ご出席下さいますようご案内申し上げます。
記
1.日時: 平成30年3月25日(日曜日)
13:00~15:30
2.場所: 倉吉未来中心セミナールーム7
(未来中心2階)
3.内容: 29年度事業報告、決算報告
30年度事業計画案、予算案
県農業試験場報告・はくい研修・智頭町交流会報告
4.ご参加の皆様には自然栽培米・大豆で作ったお味噌をお持ち帰りいただきます。
台風にハデは持ちこたえました

台風21号は各地に被害を残して通り抜けましたが、当地では東郷池の水位が上がり道路が冠水する被害がありました。 体験田の先日掛けたハデが倒壊していないか心配で見に行きました。
写真のように少し稲束が落ちていましたが強風にも耐えていました。
今年は稲わらを果樹園に利用したいと会員様の知人の方がありましたのでコンバイインで裁断せずに写真のように集めて立ててあります。
美味しい梨が育つといいですね。
体験田稲刈り完了しました

連日雨のために田んぼの土壌はとてもぬかるんだ状態のため10月20日にエイチアグリのコンバインでほとんど刈り取りを行いました。
5時から作業を開始して6時半には完了、モミは750kgのフレコン2袋とコンバインのなかにフレコン半分くらい?の収穫でした。
本日は7名の参加をいただきぬかるみの少ない場所を手刈り収穫のため残しておいたので、機械が無かった時代の稲刈りを体験しました。
手で刈り取りして8~10株をまとめて稲わらで縛りハデに掛けます。
天日干しのこのお米は今日参加いただいた皆様にお渡しいたします。
あとは台風の被害がないことを祈るだけです。
体験田稲刈り日程 21日(土)に変更
体験田の稲刈りを10月15日(日)に予定していましたが、降水確率が高くなっていて
稲も濡れて地面も乾燥せずに機械が入れない状態で作業ができません。
つきましては10月21日(土)9:00に変更いたします。
当日はバインダーで刈り取りして天日干しの竿に掛ける作業で1~2時間の予定です。
皆様の参加お待ちしています。
体験田で昨年生産したコメ値下げします。
昨年収穫した「キヌムスメ」「コシヒカリ」玄米が若干残っていますので
今回に限り玄米1kg当り400円で販売いたします。
自然栽培専門店では自然栽培米は1kg 当り1000円で販売されています。
5kg ・10kg単位で送料別で販売いたしますので事務局にメール・電話
でお申し込みください。
なお在庫なくなった場合はご容赦いただきますようお願いします。
稲刈り日程決まりました
10月15日(日)9:00より体験田に集合ください。 (雨天の場合は21日(土)に順延します。)
準備頂くもの 長靴(田植え足袋は不要)長袖の衣料 手袋 鎌 帽子 タオル
作業内容 田圃1/3面をバインダーで刈り取り後ハデに掛けて天日干しします。
終了予定時間 12:00
体験経験参加者の皆様のほかNPOの会員の皆様もご参加ください。
稲も雑草も豊作です

体験田は3面ありますが雑草が生えている田は一番北側にある1面の東側が最悪の状態になってしまいました。
田植え直後から例年なら盛んに活動するジャンボタニシが姿を見せず、タニシの食害で稲が生えてない箇所ができていたのですが今年は全面に育っています。
雑草か食害か悩ましい結果になりました。
左の写真は順調な生育した場所

雑草が生い茂った一面 、草ネム・ヒエなどが繁茂しています。
稲刈りまでに除去が必要です。
10月8・9日に除草作業を午前中に行いますのでご協力お願いします。
チェーン除草参加ありがとうございました
チェーン除草作業を6月11日9:00から行いました。
写真は木村式自然栽培で米つくり2017をご覧ください。
チェーン除草6月11日実施
先週は田植えにご参加お疲れさまでした、
日焼けした方も多いと思いますが如何でしょうか。
予定通り2回目の体験としてチェーン除草を
11日午前9時より体験田で行います。
最長11時には終了予定ですのでご参加お待ちしています。
2017米つくりにも田の近況UPしてます。
交流会 6月25日 開催します。
2017年からの新しい取組として年6回の情報交換会を開催いたします。
第1回は東京や神戸などの大消費地で自然栽培の普及のため精力的に活動されている懸樋氏をお招きし消費地の自然栽培の現在の状況をご講演いただきます。ご講演後は懸樋氏への質疑応答や会員同士が情報交換を行うことで消費地で求められる自然栽培農産物等の理解を深めることが本会の目的です。
テーマ: 消費地から見た自然栽培
日 時: 6月25日(日) 18:00~20:00
会 場: 倉吉未来中心 セミナールーム4
参加資格: 自然栽培に興味がある方ならどなたでも
参 加 費: 無料
参加申込: 事務局 (メール)totorikimura@gmail.com / (FAX) 0858-47-4031
お問合せ: 担当理事 西川 真 090-4221-1464
農繁期のためお電話いただいてもすぐに対応できないことがございます。
留守電にメッセージを残していただければ折返しいたします。
※ 席数に限りがありますので参加ご希望の方はお早めにお申し込みください。
講師 掛樋欣也さんプロフィール
30歳でタバコをやめてから仕事のストレスにより暴飲暴食で太り現在より20キロ増加する。
35歳の時に人間の身体を作るのは食事だと気付き一緒に玄米菜食を始める。
食材の勉強をしていく中で野菜と農薬について勉強を始めインターネットで自然栽培の野菜を取りよせ食べ始める。
自身も自然栽培野菜やお米の美味しさに気付き自然栽培のファンになる。
そんな時、奇跡のリンゴの木村さんの本に出会い映画を鑑賞して自然栽培農家さんの大変さを知ることとなる。
その後、木村式自然栽培農家さんから野菜やお米を購入することとなり、NPO
法人の理事である小倉さんの野菜を購入していたが小倉さんから農園に招待されて交流が始まる。
そして、癌を自力で治したムラキテルミさんの紹介により三朝温泉でNPO法人の古川理事長とも出会い交流が始まる。
梨の季節には奇跡の梨を栽培している金田さんとも交流が始まる。
その後、微力ながら自身も自然栽培の普及に努めたいと感じ横浜キッズレストラン内で使用している自然栽培米のお客様への説明や、神戸のベジタリアンカフェに使用するお米を鳥取県の自然栽培米をすすめたりしながら自然栽培の普及に努めている。
水稲栽培体験 田植えをおこないました。
参加者14名 子供4名 スタッフ2名 計20名で晴天の元で作業をおこないました。
水稲栽培体験 日程
年間作業予定
集合場 体験田 〒689-0728 鳥取県東伯郡湯梨浜町久見391
6月4日(日)午前9時~12時 田植え
6月11日(日)午前9時~11時 チェーン除草
本年はチェーン除草は1回とします。
(原則は田植え後3・3・4・4日置きにチェーン引きをして除草を行います、
体験田はジャンボタニシが生息しているため除草作業は1回としました。)
7月23(日)あぜ除草作業
8月20(日)出穂観察会
以降9月中旬まで原則深水で管理
10月22日(日)稲刈り ハデ架け
11月5日(日)脱穀
*上記日程以外に随時作業をお願いすることがあります。
*作業の参加義務はありませんが参加者の皆様はできるだけ多く作業参加を
おねがいします。
*体験田の位置はグーグルマップで「木村式自然栽培体験田」と施設名を入れると
表示されます。
2016年
12月
18日
日
「タネが危ない」 野口薫 講演会 (2月5日)開催します

自然生活研究所無何有 様と共催で講演会を開催いたします、内容は講演会ではなく勉強会?です。
伝えたいことがたくさんあるので1時間や2時間では足らない!とのことで4時間の講演となりました。
野口氏は今伝えなければ日本の未来はないと全国を講演して回っておられます。
次の世代に命を引き継ぐためにぜひ知っていただきたい内容の講演会です、参加申し込みお待ちしていす。
講演会の終了後懇親会も開催いたしますので引き続き参加いただき質疑応答など自由にお話しください。
ご申し込みは自然生活研究所無何有(クリックしてください)で受付いたします。
2016年
11月
20日
日
試食会・交流会開催のお知らせ
本年度の活動計画にあげていました試食会と勉強会を下記日程で開催いたします、
当日は自然栽培で育てた農産物から醤油やみそなどの加工食品を作っておられる当会員の
岩美町大森様の作業場を見学した後に鳥取市に戻り今年育てた農産物を試食しながら情報交換を行います。
開催日 2016年12月4日(日曜日) 午前10時
集合場所 ローソンポプラ岩美岩井店 駐車場(クリックすると地図開きます)
集合して大森様の作業場に移動します。
試食会会場 さざんか会館(クリックすると地図開きます)
午後1時30分 より (試食会のみ参加可能)
試食会参加費 大人500円 小学生未満200円
事前に参加費の振込を下記口座にお願いします。
ゆうちょ銀行 五二八 店 普通預金 1156943
皆様のご参加をお待ちしております、お申し込みを事務局へEmail・FAXでお願いいたします。
〒682-0041 倉吉市河北町141 パルス建設内
ホームページ http://www.totorikimura.com/
Email totorikimura@gmail.com
FAX 0858-47-4031(パルス建設)
携帯 080-5232-2725 (古川)
2016年
11月
12日
土
水稲栽培体験作業終わりました

11月6日に予定していたいねこきが天候不良のために中止として11月12日(土曜)に行いました。
開始時間が運送車両故障のために1時間ほど遅れましたが作業が順調に進み予定通りに終了しました。
会員の子供さんも一緒に秋の穏やかな日差しの下でいねこき作業が終わりました。
作業終了後に近くのモデルハウスで先にコンバインで収穫した「キヌムスメ」を試食をして解散しました。
今年の収穫は玄米でコシヒカリ352kg キヌムスメ534kg (上米) くず米計111kg でした。
作柄は前年コシヒカリ310kgキヌムスメ532kgとほぼ同量でした。
2016年
11月
01日
火
稲扱き作業日程(11月6日(日))決定

体験田のハデは震災に耐えて大丈夫です。
いねこき作業が天候や震災の影響で日程の決定ができませんでしたが
11月6日(日曜日)午前9時より作業を行います。
ハデに掛けた稲束を脱穀機に入れる作業とモミを
トラックに運びます。
作業終了後近くのパルス建設のモデルハウスで新米を試食する計画です、味噌汁、ぬかずけにおにぎりですが新米をご賞味ください
またコンバインで先週末に収穫した「キヌムスメ」の玄米15kgを
体験参加者の皆様にお渡しします。
当日できましたわら束はご自由にお持ちください。
最後の体験田作業です、ご多忙のところとは存じますがぜひご参加ください。
食事の準備の都合がありますので参加の可否と人数を急ぎメール。もしくは
電話でお知らせください。
開催日時 11月6日(日) 9:00 より
集合場所 体験田
持参いただくもの 長靴 軍手 作業着
2016年
10月
15日
土
稲刈り体験10月15日完了です
10月15日(土)にコシヒカリの稲刈りをしてハデ架け作業を行いました。
朝から良い天気になりバインダーを操作して稲束にまとめて竹竿に掛ける作業です。
男性4人女性4名で最初は機械が刈り取れないぬかるみの稲を手で刈り取りして
その後ハデ架けを行いました。
途中ハデが倒れるハプニングもあり終了時間が1時30分になりました。
脱穀作業は11月3日もしくは6日で天候が良い日にします、1週間前には
週刊天気予報をもとに決定しますのでご参加お願いします。
2016年
10月
10日
月
本日の田 やっぱり中止だ

土曜日の夜半から降った雨で田んぼの土が水を含みまた泥になっていました。
土曜の午前中は南風で土は乾燥して靴でも田に入れる状態だったけど、本日の状況では機械を田に入れることができません中止にして正解でした。
2016年
10月
07日
金
稲刈り10月15日(土)にします。
10日の実施の中止の連絡をして新たな予定を連絡するようにご案内していましたが、
田んぼの土も乾燥してきましたので15日(土曜日)9:00から12時ごろまで行います。
バインダーで刈り取りとハデに掛ける作業を行いますのでご参加いただきますようご案内いたします。
ご準備いただくもの 長靴・軍手・鎌(可能なら)
2016年
10月
03日
月
10月10日稲刈りは中止
皆様に稲刈りのご案内をしていましたが降雨の日が多く
土壌の乾燥が進まず機械を入れることができない状態です。
排水溝を掘ったりしていますが、台風の来襲のため再度
水没が予想されています。
残念ながら予定通りに稲刈りはできない状態となっています。
乾燥状態により週末には1週間の順延かコンバインによる
刈り取りかを決定して皆様にお知らせいたしますのでご了承ください。
2016年
9月
24日
土
稲刈り10月10日します
生育状態からコシヒカリの稲刈りを10月10日(月曜日)祭日午前9:00から行います。
作業はバインダーで稲刈りと稲束を作り、竹で作ったハデにかけて天日干しを作業です。
10月23日(日)に脱穀作業の予定です。
両日とも雨天順延にします。
午前中に作業は終わりますので皆様のご参加お願いいたします。
2016年
6月
21日
火
ああっ チェーン除草

田植えの後には自然栽培の恒例作業「チェーン除草」を行っています。 6月15日(水)から初めて6月25日(土)まで水曜日と土曜日の朝6時から1時間を目途に4回おこないます。
普段田の中を歩くことがない人にはかなり厳しいようですが頑張ってチェーンを引いていただいています。
昔のスポ根マンガのおなじみのシーンを思い出しました。
米つくりのページに写真があります。
2016年
6月
04日
土
正会員の皆様に玄米をおくりました
総会参加者には当日お渡ししましたが、総会に出席いただけなかった昨年の正会員の皆様に体験田で生産した米を発送しました。
これは正会員の特典として毎年恒例として農産物を配布しているものです。
後日総会の資料と振込み伝票を送付しますので引き続き年会費のご入金お願いいたします。
2016年
5月
29日
日
2016年度水稲栽培体験者募集中です
~今年もやります、木村式自然栽培で育てる米づくり
無農薬・無肥料で安心・安全な食べ物を~
昨年に続きNPO法人鳥取県木村式自然栽培実行委員会は、「自然栽培で米づくり体験」を開催します。
家庭菜園のように無理ない作業で田植えから稲刈りまで無農薬・無肥料で米を作ります。
昨年は農業が初めての人、お子様連れのお母様や安全な食品に関心がある若い女性の方から
会社勤めの方など多職で様々な参加者と一緒に栽培を体験して10月には収獲をしました。
家族連れで参加いただいた子供さん達は田圃の中に入って自然栽培ならではの田圃の中の豊かな
生き物を観察したり、農作業をして家族の思い出となったことでしょう。
○安心・安全・おいしいお米を自分で栽培したい方
○米づくりの経験はないが体験してみたい方
○木村式自然栽培を学びたい方。
○自分で作った米を食べてみたい方
○無肥料・無農薬栽培を体験・確認してみたい方 皆様の参加をお待ちしています。
<参加条件>
・計画された作業(田植、除草、稲刈り、水管理)に参加できること(参加可能な限り)
・当NPO会員であること(正会員か賛助会員)
・参加費15、000円(収穫後30kgの玄米をお渡しします)
・収穫した玄米を1kg400円で購入できます(希望者多数の場合購入量を調整します)
・募集人数15名程度(家族・グループでの参加も可)
募集締め切り 6月4日(土) 住所・氏名・連絡先を下記当会事務局までメール・FAX・
電話でお申込みください。
申し込み先 NPO法人鳥取県木村式自然栽培実行委員会
〒682-0041鳥取県倉吉市河北町141 パルス建設内
E-mail totorikimura@gmail.com
TEL 090-3638-3198(竹内)
FAX 0858-47-4031
ホームページ http://www.totorikimura.com/
2015年
11月
05日
木
講演会に託児室開設します。
「奇跡のりんごスープ物語」山崎氏講演会会場に託児室を開設いたします。 利用料は不要ですがご予約をお願いしています、利用希望の方は下記事務局に連絡ください。
電話 0858-47-4030(パルス建設) Email totorikimura@gmail.com
2015年
11月
05日
木
「奇跡のりんごスープ」講演会入場券販売所のおしらせ
講演会の入場券の販売を今井書店の各支店と鳥取のオーガニックスタイル水越屋・パルス建設で販売いたします。 入場券は前売りとなっておりますので上記取扱い店でお買い求めいただきますようお願いします。

山崎シェフのレストランへのブログへリンク(クリックしてください)
2015年
11月
05日
木
稲わらあげます、持って帰ってください。

木村式自然栽培で育てた体験栽培の稲わらいりませんか?
家庭菜園の敷きワラやワラ細工・納豆つくりなどいろいろ使ってください。
無農薬ですので安心して使えますよ。
体験田のコンクリートあぜに積んでありますので必要なだけお持ち帰りください。
2015年
11月
01日
日
水稲栽培の今年の作業完了です

11月1日(日)天候が心配されましたが前日突然天気予報の降水確率が50%から0%に改善! 薄日もさす天候で無事作業ができました。
参加者の皆様ありがとうございました。
コシヒカリはモミ袋(30kg)に15袋半の収穫がありました。
昼前に日置さんのコンバインが到着してキヌムスメを収穫、45分で約2反の作業完了しました。
フレコン袋に1.7袋の収穫でした。
玄米にモミ擦りして各品種15kgづつお渡しいたします、準備できましたら連絡いたします。
2015年
10月
30日
金
「奇跡のりんごスープ」山崎シェフ講演会 入場券販売状況
11月5日 時点集計
講演会(定員500人) 販売済み入場券 165
試食会(定員100人) 販売済み入場券 82
講演会・試食会の入場券販売中です、事務局にご連絡ください。
現在今井書店様ほか取扱いを依頼交渉していますのでお待ちください。
入場券販売取扱い場所として新日本海新聞社を予定していましたが取扱い中止となりました。
2015年
10月
12日
月
稲刈りのお知らせ(10月18日)
いよいよ秋も深まり体験田の稲も黄色に輝いています。
10月18日(日)9:00からコシヒカリの刈り取りとハデ架け
作業を行います。
長靴・軍手・鎌を準備して体験田においでください。
作業時間は午前中を予定していますので
皆様のご参加をお待ちしています。
なお出欠の確認を前日までにメールか電話で下記事務局に連絡ください。
その後の予定
乾燥状態を確認して脱穀作業を10月25日(日)か11月1日(日)の
どちらかにおこないますので決定次第連絡いたします。
キヌムスメは日置さんにコンバインで収穫してもらう予定です。
2015年
10月
12日
月
「奇跡のりんごスープ物語」山崎隆氏講演会の開催

11月21日講演会を開催いたします。
講演会のあとに講師の山崎様にりんごスープなどを2~3品作っていただき試食会(先着100名)を行います。
入場券は会員様には10月18日(日)まで先行販売して19日(月)から一般向け販売します。
試食会は希望者多数となりますのでお早めに事務局にお申込みください。
入場券は下記事務所にお申込みください。
事務局
電話
パルス建設
0858-47-4030
竹内
090-3638-3198
FAX
0858-26‐5164
totorikimura@
gmail.com
2015年
9月
09日
水
9月13日運営協議会開催します
講演会の話が進まずに9月になってしまいましたが具体的な計画を
進めるために会員の皆様の協議をしていただきたくご案内します。
農作業ご多忙な時期ですがご参加いただきますようお願いいたします。
開催日時 9月13日(日)13:30~15:30
議題 講演会開催内容について
会場 倉吉交流プラザ(倉吉未来中心図書館)2階
第一研修室
議題 講演会内容と準備について
2015年
6月
29日
月
たにしホイホイはうまくいく?

ジャンボタニシは苗よりも段ボールの方が好きだから段ボールを田に入れたら食べに集まって来ると教えてもらいましたので試してみました。
30cm四方の田ボールを畦の側に差し込んでいきます。

次の日たんぼに入れた段ボールをみてまわりました、「ゴキブリホイホイ」みたいに集まったジャンボタニシを駆除できればと期待していきました。
集まってきてますが期待ほどでは・・・

1週間後もう一度見に行くとすっかり溶けた段ボールにうじゃうじゃと集まっています。
「ゴキブリホイホイ」と違うのは段ボールが解けていて、このまま引きあげることができません。
苗を食べずに集まっているから目的はほぼ達成か。
2015年
6月
24日
水
第一回チェーン除草(6月24日)

6月24日朝6時に体験田に7名集合して人力チェーン除草器と機械(田植え機改)を使い除草作業を7時過ぎまで行いました。
朝早く遠方よりおいでいただきお疲れ様でした。
写真は最後まで残って作業していただいた3名です。
2015年
6月
21日
日
田植え完了です

6月21日朝8時にパルス建設のモデルハウスに集合して着換えをしてから体験田に移動して作業開始。
上の田からコシヒカリ1枚下の田2枚にキヌムスメを植えました。
参加者が交代で田植え機を操作して田植えを行い、子供たちも同乗して楽しんでいました。
水を二日前から入れて代掻きをしていましたが、もうジャンボタニシが現われて田の中を這ってます。
2015年
6月
15日
月
6月21日(日)田植え実施のお知らせ
例年通り梅雨入りしたと発表されましたが降雨は少なく
田の水の不足が心配されますがいかがお過ごしでしょうか。
田植えの日程は説明会でご案内した通りです。
1)6月21日(日)朝8:00パルス建設モデルハウスに集合して
準備でき次第体験田で開始いたします。
7:45頃モデルハウスを開けます、車はモデルハウスの奥の空き地か
体験田の側の道路においてください。
3反5畝の田植えを行いますが主に田植え機を使いますので11:30には
終了予定です。
12:00に湯梨浜町中央公民館に移動して昼食を取っていただきます、
昨年収穫したコシヒカリのおにぎりとシジミの味噌汁を準備いたします。
(300円ご負担ください)
食事を取ながら情報交換会を行いますのでご参加ください。
2)当日準備いただくもの
作業しやすい服装(汚れてもいいもの)
水中足袋(ホームセンターで田圃に入るとき使うと聞いてください、
もしくはインターネットで「トラクターシューズ」で探してください)
帽子・手袋・タオル
作業中の水分補給用の飲み物
着換え
なお雨天決行です。
参加の可否と人数をメールか電話で事務局に19日までに回答をお願いします。
2015年
5月
29日
金
新たな田の草刈り

今年新たに借りた耕作放棄地は1m以上の背丈の草が茂っていたのでまずは草刈りをしました。
下の写真の左側が草刈りした田んぼです。
2~3日後に荒起こしの作業します。

2015年
5月
28日
木
体験田の草の植生の違い

春先に伸びていたレンゲや草が枯れはじめました、昨年わらを燃やした所と燃やしていない所の生えている草が違います。
燃やした場所の以前から居た微生物や種が熱でいなくなったので新たな雑草が入り込んできました。
燃やしたワラが肥料になるかと考えましたがうまくいってないようです、1年を通して変化を観察していきます。
2015年
5月
13日
水
嶌田さん一家の3年がテレビ放映されます
当会の理事をしていただいている嶌田さんのご一家が愛媛県から智頭町八河谷に移住してから3年の営みを取材した番組「嶌田さん八河谷で幸せ見つかりましたか?」が5月17日(日)午前10:55~11:25まで日本海テレビで放映されます。
自然栽培に取り組む姿も放送されるはず、ぜひご覧ください。
2015年
5月
02日
土
5月定例会開催のご案内
本年の総会より役員だけではなく会員の皆様にも加わっていただき会の運営を行う事にしました。
4月の月例会を休日の日中に設定しましたところ参加人数が少なく活動計画と担当者の人選が決定できませんでした。
つきましては5月の月例会を平日の夜に開催することとして下記日程で開催いたします。
開催日時 5月13日(水) 19:00より21:30まで
場所 倉吉交流プラザ2階 第2研修室 (倉吉未来中心図書館2階)
議題
1)山崎シェフ講演会・試食会「木村さんのリンゴと自然栽培を味わう会」
11月実施のスケジュール決定と担当者人選
内容・広報宣伝方法について
2)水稲栽培準備状況報告
3)ホームページ更新について状況報告
4)小倉さんJA羽咋訪問報告
5)その他
2015年
4月
20日
月
水稲栽培体験説明会開催しました

4月19日水稲栽培体験報告会を開催しました。
会場には10人(8グループ)が来場され、日置副理事長が年間計画・作業内容の説明の後質疑応答が行われました。
2015年
4月
02日
木
4月情報交換会・活動協議会開催のご案内
下記の日程で本年度総会で決定しました「情報交換会」「活動協議会」を開催いたします。
理事の皆様はもとより、多くの会員の皆様のご参加をお待ちしております。
情報交換会の内容
会員各自の活動状況や予定について、当会への要望
活動協議会の議題
1. 講演会の具体的な内容について理事長から交渉状況の報告と提案を基に協議して、日程・内容・役割担当を決定します。
2.ホームページの刷新についての要望と対応について
3.水稲栽培体験事業について報告
4.その他
開催日時 2015年4月19日(日曜日) 午後14時30分より16時30分まで
会場 倉吉交流プラザ2階第一研修室(くらよし未来中心図書館2階)
申し込み 参加連絡を前日(18日)までに右記事務局あてEメールか電話でお名前・参加者数・参加会議をお知らせください。(当日参加も可です)
当日は同会場で13時30分より「水稲栽培体験」の説明会を行い、引き続き同所で当会議を行います。 お時間が許すようでしたら水稲栽培体験の説明会からご参加ください。
2015年
3月
31日
火
木村式自然栽培で水稲栽培体験の参加者募集
~今年もやります、木村式自然栽培で育てる米づくり無農薬・無肥料で安心・安全な食べ物を~
昨年に続きNPO法人鳥取県木村式自然栽培実行委員会は、「自然栽培で米づくり体験」を開催します。
家庭菜園のように無理ない作業で田植えから稲刈りまで無農薬・無肥料で米を作ります。
昨年は農業が初めての人、お子様連れのお母様や安全な食品に関心がある若い女性の方から
会社勤めの方など多職で様々な参加者と一緒に栽培を体験して10月には収獲をしました。
家族連れで参加いただいた子供さん達は田圃の中に入って自然栽培ならではの田圃の中の豊かな生き物を観察したり、農作業をして家族の思い出となったことでしょう。
○安心・安全・おいしいお米を自分で栽培したい方
○米づくりの経験はないが体験してみたい方
○木村式自然栽培を学びたい方。
○自分で作った米を食べてみたい方
○無肥料・無農薬栽培を体験・確認してみたい方 皆様の参加をお待ちしています。
<参加条件>
・計画された作業(田植、除草、稲刈り、水管理)に参加できること(参加可能な限りでOK)
・当NPO会員であること(正会員か賛助会員)
・参加費15、000円(収穫後30kgの玄米をお渡しします)
・収穫した玄米を1kg400円で購入できます(希望者多数の場合最大購入量を調整します)
・募集人数15名程度(家族・グループでの参加も可)
募集締め切り 4月19日(日) 住所・氏名・連絡先を下記当会事務局までメール・FAX・
電話でお申込みください。
※なお下記説明会を聞いてから会場でも体験参加申し込みできます。
※説明会 4月19日(日)13時30分より倉吉交流プラザ(倉吉未来中心図書館2階)第一研修室で参加説明会を開催いたします。
(資料等の準備がありますのであらかじめ説明会参加の連絡をいただきますようおねがいします。)
申し込み先 NPO法人鳥取県木村式自然栽培実行委員会
〒682-0041鳥取県倉吉市河北町141 パルス建設内
E-mail totorikimura@gmail.com
TEL 090-3638-3198(竹内)
FAX 0858-47-4031
ホームページ http://www.totorikimura.com/
2015年
3月
12日
木
平成27年定期総会開催報告
3月8日(日) 13:00~14:30
倉吉交流プラザ第一研修室にて平成27年NPO法人鳥取県木村式自然栽培実行委員会通常総会を開催しました。
以下議事内容です。
定足数確認報告
正会員数37名
議決権を有する参加者 総会参加者18名 委任状8名 計26名
定足数充足したことを事務局より報告され確認された。
古川理事長が開会の挨拶ののち小野田眞氏を議長に選出、議事録署名人に足羽賢治氏・古谷祥一郎氏を選出した。
審議議事
第1号議案 平成26年度事業報告及び事業活動計算書について竹内事務局長より説明・報告があり、引き続き野口道博監査役が会計監査報告を行い適正な処理をされていた事を確認したことを報告した。
引き続き意見質問を求めたが発言なく挙手にて承認を求め、賛成多数で承認された。
第2号議案 平成27年度事業計画案を古川理事長が説明し予算案を竹内事務局長が提案し
審議に入った。
講演会について小倉理事よりこの予算金額について質問
古川理事長より今後講演会開催の委員会を作り詰めて行くので変動はありうることを了承いただきたい旨回答があった。
生産者と購入者との橋渡しをする事業を取り組むように谷口会員より提案
理事長より販売ルートを開拓して需要を取りまとめ生産物をあっせんするように委員会を作りたいと発言
戸板会員より子育て世代が安全な自然食品を求めているが入手方法が判らないでいる、また農学部の学生も自然栽培を知らない、当ホームページを充実して対応してはどうか提案
理事長よりホームページの充実を行いたいので協力いただきたいと要請、昨年は米つくり体験に力を入れ他の事業が手薄になった、本年は会員同士の情報交換を密にするため毎月情報交換会を行い委員会活動を行う事にしていくと発言。
これらの審議を行い第2号議案の採決を挙手にて行い賛成多数で承認された。
第3号議案 竹内事務局長より会員資格について会費未納者への対応方法を協議提案あり規定では会員資格を停止となっている旨説明。協議の結果退会扱いとせず引き続き入金を依頼するよう対応するように井上会員より提案され拍手にて賛成多数で決議された。
以上審議議事完了し議長解任して終了した。
予定されていた水稲栽培体験事業報告は引き続き行う懇親会の場で行う事として通常総会を終了した。
2015年
2月
18日
水
平成27年NPO法人定期総会開催
平成27年のNPO法人鳥取県木村式自然栽培実行委員会年次定期総会を下記の要綱で開催いたしますので会員の皆様の参加及び協議をお願いいたします。
また総会終了後交流会を行います。
開催日 平成27年3月8日(日曜日) 13:00より14:30まで
会場 倉吉交流プラザ 第一研修室 (倉吉パークスクエア図書館2階)
議題 26年度事業報告、決算報告
27年度事業計画、予算案協議
会員の取り組み報告他
交流会
同日総会終了後同所にて 14:45より15:45まで座談会形式でお茶を飲みながら行います。
交流会参加費 1000円お願いします。
会費納入のお願い
当日年会費の受付を行います、継続の正会員様5000円賛助会員3000円です、また銀行振込
郵便振り込みでも払込みできます。
2014年
11月
10日
月
稲わら差し上げます(会員限定)
水稲栽培体験で生産しました「わら」を体験田のスロープにブルーシートを掛けて100束ほど置いてあります。
自然栽培で生産していますので無農薬なので家庭菜園や食品加工にも安心してご使用いただけます。
ご自由にお持ち帰りください。(取り出された後はシートが飛ばないように縄で縛っておいてください)
2014年
11月
10日
月
木村式自然栽培でこめづくり体験修了!
11月8日にハデ架けして乾燥させた稲束を脱穀機(ハーベスター)にかける作業をしました。
これで1シーズンかけた水稲栽培の体験は終了しました、参加者の皆様本当にお疲れ様でした。
詳しいことは米作りのページをご覧ください。
2014年
11月
02日
日
稲刈り完了しました。
10月25日(土曜日)好天に恵まれ朝8時から稲刈り開始しました。作業終了後松崎公民館に移動して昼食に先に収獲したコシヒカリを試食したり、餅つきをしたりして収穫を祝いました。
詳細は「木村式自然栽培で米づくり」をご覧ください。
2014年
10月
18日
土
「コシヒカリ」稲刈りしました。

10月18日に日置さんの都合がつき急遽「コシヒカリ」の収穫をしました。
田んぼのスロープに茂っていた雑草を刈り取ったり、タニシに食べられて
ばらばらに離れてしまった株を刈り取ったりしてコンバインの到着を待ちました。

コンバインでの作業は田んぼに入って作業開始して20分で完了、人が歩くより早く進みますので写真を写すのに駆け足で走り回りました。

収量はちょうどコンバインのタンク一杯で、750kgのフレコンバッグ一杯になりました。
これから乾燥・もみずりを行い玄米にします、さて玄米で何キロの収量になるか楽しみでもあり不安でもあります。
今日収獲した「コシヒカリ」は25日(土)の交流会で試食するほか、自然栽培体験参加者には当日15kgお渡しします。
2014年
10月
08日
水
稲刈り・収穫祭開催日決定!

稲穂も色づき収穫の時期になり、周囲の田んぼは稲刈りも終わっているのに体験田はいつ稲刈りをするのか?
心配いただいていたと思いますが今年は稲の乾燥が遅れているようで、例年通りに収獲した田は乾燥の時間が大幅に伸びているようです。
体験田の稲刈りを10月25日(土曜日)朝8:00から行い、12:00から収穫祭として新米の試食や餅つきなどをして会員の交流を行います。
体験参加者の皆様には先にコンバインで収獲したコシヒカリ15Kgをお渡しします。
(コシヒカリは18~19日に日置さんにお願いして収獲・乾燥していただきます。)
当日の作業日程はバインダーで束にしたキヌムスメを天日干しの竿にかけていきます。
(11月9日(日曜日)に稲こき作業を予定しています。)
作業終了後東郷中央公民館に移動して、先に収獲したコシヒカリのおにぎりや東郷湖のシジミ汁などを試食して餅つきを楽しみ、お土産におもちをお渡しします。
稲刈りからの参加だけでなく交流会だけの参加も可能です、ご家族や自然栽培に興味のある方などの知人をお誘いあわせの上おいでください。
参加費は会員無料・一般の方500円です。
申し込みはメールかFAX及び電話で氏名・参加人数を事務局に連絡お願いします。
E-mail totorikimura@gmail.com
TEL 090-3638-3198 (事務局 竹内)
FAX 0858-47-4031(パルス建設)
開催日 10月25日(土曜日)
集合場所
稲刈り 8:00 体験田
収穫祭 12:00 東郷公民館(旧役場横)
**注意!雨天は稲刈りは中止 収穫祭は実施します。
お願い
当NPOの活動は皆様からの会費で運営されています、26年度の年会費がまだ未払いの会員様はご入金いただきますようお願いします。
2014年
8月
31日
日
8月30日情報交換会・懇親会開催報告

8月30日(土)5時に水稲栽培体験田に集合して、日置副理事長の説明で稲の生育状況を観察しました。 雑草が水田の中にほとんど生えていないほぼ完ぺきに近い除草で、土壌の上には「トロトロ層」が形成され理想の除草の状態との事でした。 ひとえに体験参加者の皆様のチェーン除草作業とジャンボタニシがうまく作用した結果です。コシヒカリは穂もほぼ出そろい、キヌムスメは稲の花が開花中でした。 このままの状態で生育すれば豊作になりそうです、あとは災害がない様に願うだけです。

6時30分から倉吉市上井の「アゲハ」に場所を移して17名の参加者で情報交換と懇親会を開催しました。古川理事長のあいさつと講演会の案内に続き、日置副理事長の自然栽培米で作った清酒の解説を聞いた後、参加者の今年の木村式自然栽培の取り組み状況の報告や感想の発表が行われました。 今年の天候不順のなか木村式自然栽培での生育は安定した成果がでているようです。 おいしい料理と試飲を楽しみながら大いに盛り上がり、それぞれの体験を交換して生産技術の向上につなげることとなったひと時でした。 今回参加できなかった皆様も次回はぜひご参加ください。
2014年
8月
21日
木
9月11日「村木昭文さん」講演会 後援します。

倉吉倫理法人会主催で9月11日に「村木昭文」氏の講演会が開催されます。
健康と食べ物についての講演会ですが、講師の村木氏は「木村昭則」氏との共著「地球に生きるあなたの使命」を発刊しておられ講演会でも木村氏との話や、自然栽培で生育した食べ物についても講演で語られるようです。
当NPOでもこの機会に会員の皆様にもご聴講いただきたく、今回後援のかたちで協力する事にいたしました。
なお講演会について内容のお問い合わせは古川理事長 (電話080-5232-2725)にお願いします。
当会員の皆様のご参加申し込みは当事務局で取りまとめますので、セミナー(講演会)及び懇親会の参加希望を9月5日までに下記Email・FAX及び電話でご連絡ください。
NPO法人鳥取県木村式自然栽培実行委員会
〒682-0041
鳥取県倉吉市河北町141 パルス建設内
E-mail totorikimura@gmail.com
TEL 090-3638-3198 (事務局 竹内)
FAX 0858-47-4031(パルス建設)
2014年
8月
15日
金
情報交換会開催のお知らせ
以前より皆様からご要望がありました情報交換会を下記の日程で開催いたしますので
ふるってご参加いただきますようご案内いたします。
当日は午後5時に松崎の体験田に集合して体験田の稲も一部タニシに食べられた場所がありましたが、ほぼ順調に生育しています、稲の生育状況を確認してから倉吉駅前の
「アゲハ」で6時30分から情報交換会を開催いたします。
今年の成育方法や状況などを気軽に話し合い楽しい時間を過ごしたいと計画しました。
会費はアルコールを飲む人は3000円飲まない人は2000円です。
開催日 8月30日(土曜日)
集合場所 松崎体験田 5時
直接参加の場合(上井1丁目「アゲハ」6時20分)
倉吉駅前通り最初の信号を松崎方面に50m最初の交差点です。
申し込み 8月29日までに事務局へメール・電話でお知らせください
2014年
6月
28日
土
パソコン寄贈していただきました。

6月28日 とっとり県民活動活性化センターにて<とっとりイーパーツリユースPC>のプログラムによりノートパソコンの寄贈をいただきました。
当NPO専用のPCとして大切に利用させていただきます、ありがとうございました。
2014年
6月
15日
日
チェーン除草参加のお願い
6月15日に20名ご参加いただき田植えが終了いたしました、ご協力ありがとうございました。
木村式自然栽培の米作りでとても大切な作業であるチェーン除草を下記日程で行いますのでご参加ください。
作業時間は現地で朝6時から開始7時には終了します、なをお仕事の開始時間のご都合で早く切り上げいただく事も可能です。
作業予定日
6月18日(水曜日)
6月22日(日曜日)
6月27日(金曜日)
7月2日(水曜日)
7月7日(月曜日)
2014年
6月
09日
月
田植えと交流会のお知らせ
いよいよ木村式自然栽培水稲体験の第一歩となります田植えを行います。
6月15日(日)午前8時より湯梨浜町中興寺306パルス建設モデルハウスに集合ください。
当日はモデルハウスで準備の後徒歩で田圃に移動します。
田植えは8時30分ごろから初めて10時30頃終了予定です、
その後モデルハウスで着替え手洗いして交流会を11時から行います。
食事や当会員の体験発表を行い懇親を図りますのでお楽しみください。
自然栽培の食材でささやかな食事と菓子を用意いたしますので
ご参加お待ちしております。
なお交流会の参加費は会員様300円・そのほかの参加者500円です。
また雨天決行ですので雨天の時は雨具(かっぱ)準備ください。
2014年
5月
26日
月
米つくり体験参加者説明会報告
5月26日倉吉未来中心で米つくり体験参加者の説明会を開催しました。
新しくNPO会員に5名参加いただき既会員と一緒に米作りを始めることになりました。
参加者は都会からのUターンされた方や若い女性の方まで幅広く参加いただいて
自分の食べるものを自分で作ることをこだわり頑張りたいと思います。
説明会は参加者の自己紹介の後、年間作業スケジュールと作業内容の説明を日置副理事長が行った後質疑応答を行いました。
2014年
4月
28日
月
木村式自然栽培で米作り参加者募集
本年の新しい試みとして、会員が水田を借りて水稲栽培を体験する企画を作りました。 自分の食べる米を自分で生産する体験は農家の方以外、体験することはかなり困難なことです。
私たちができる作業は私たちが交代で行い、機械が必要な作業は生産者にお願いすることにして栽培します。
新しく「木村式自然栽培で米作り」のページ作りましたので順次更新していきますのでぜひご覧ください。
今回は募集と説明会のご案内です。
2014年
3月
28日
金
会員継続と年会費のご入金のお願い
会員の皆様へ
先日3月16日に年次総会が開催され平成26年度予算もご承認いただきました。
各種の寄付金に応募をしたりしておりますが、いかんせん当会の活動にご賛同いただき、ご支援いただいている会員皆様の会費が当会の活動資金の中心となっております。
当会の活動は原則ボランティアの協力で行われていますが、通信費・ホームページ運営費などの費用や講演会・勉強会の会場費などの費用が最低限必要です。
つきましては、引き続き本年度会費のご入金をお願いいたします。
正会員の継続は5000円、賛助会員3000円です。、下記口座あて振込いただくか、事務所までご持参くださいますよう重ねてお願いいたします。
振込口座 鳥取銀行 倉吉中央支店 普通預金 304646
NPO法人鳥取県木村式自然栽培実行委員会
なお領収書必要な場合は事務局にご連絡ください。
2014年
3月
19日
水
ろうきんNPO寄付金いただきました

中国労金様より「ろうきんNPO寄付金システム」の制度に応募したところ、寄付対象団体に選定され、3月19日に50000円の授与いただきました。
この制度は中国ろうきんに口座開設をされている方々からの寄付金です。
運営資金が苦しい当委員会です、大切に運用していきます、本当に有難うございます。
2014年
3月
17日
月
交流会は楽しく・美味しく・ごちそうさん

NPO総会終了後に交流会を開催しました、参加者の皆様が木村式自然栽培で育てた生産物で作った試食品を持ち寄り、味わいながら意見交換を行いました。
メニューはおこわ・かきもち・だんご・あまざけ・かぼちゃプリン・豆乳プリン・玄米クッキー・きな粉クッキーなどが並び、作成者のこだわりや説明がされました。
参加者の自己紹介と目標や当会に対しての要望や提案などが気軽な雰囲気のなかで行われ楽しい時間をすごしました。
試食品を作っていただいた皆様
田中様・古川様・日置様・大畑様・大森様・古谷様・竹内様
『ごちそうさま!』
2014年
3月
17日
月
平成26年度通常総会の報告

平成26年度の通常総会が3月16日倉吉交流プラザ第一研修室で開催されました。
当日は正会員18名・賛助会員7名・ゲスト2名の合計27名の参加者と8名の委任状の提出があり、正会員35名中3分の1以上の参加があり定足数を充足して総会は成立することが報告されました。
理事長が「初めての総会、この会を立ち上げたということが一番の成果、0が1になったことは大きい」とあいさつがありました。
議長に小野田さんを選出、議事録署名人2名を指名して審議が行われました。
事務局より25年度の事業報告及び決算報告のあと監査報告を監査役が行い「このNPO組織の活動は基本的にはボランティアで活動している。この1年が大切、皆さんの協力があっての事、0が1になった活動1が100にそして1000になるように取り組んでいきましょう」と意見が付け加えられました。
拍手多数で承認され、引き続き26年ど事業計画と予算計画が事務局より提案され審議されました、「提案計画外の活動はしないか」質問があり「理事会で具体的な中身を協議検討する」と理事長が回答。借入金10万の返済について質問があり、今年度は収支が改善する計画と事務局長回答
その他具体的な活動の提案などがあり理事会で実施内容を協議することを理事長が回答して拍手多数で承認されました。
理事選任について理事長より説明があり3名の新任と1名の辞任の提案があり、拍手多数で承認され審議は終了しました。
引き続き平成25年度木村式自然栽培実践報告を日置副理事長が水稲・大豆栽培について、小倉新理事から野菜栽培、金田理事からナシ栽培について行われました。
2014年
2月
27日
木
平成26年NPO法人通常総会のご案内
開催日時 平成26年度通常総会を3月16日(日曜日)13:30~15:00
会場 倉吉交流プラザ 第一研修室 (倉吉パークスクエア図書館2階)
議題 25年度事業報告・決算報告 26年度事業計画案・予算案
会員の昨年度の取組み報告(日置・金田理事ほか)
総会終了後に引き続き交流会を行います(参加費1000円)
(注)賛助会員・非会員の方は議決以外でご参加ください。
参加申し込みは会員の皆様には往復はがきを送付ご案内しておりますのでご返信お願いいたします。 非会員でご参加希望の方は事務局までEmailか電話でご連絡ください。
2013年
12月
17日
火
設立記念講演会を開催

12月15日(日曜)倉吉体育文化会館で講師に温野まき氏をお招きして「農業ルネッサンス 自然栽培の普及と可能性」を演題としてお話しいただきました。
年末の多忙の中にもかかわらず、会員・一般聴講者100名の来場をいただき、
古川理事長のあいさつの後、今年1年の鳥取県木村式自然栽培実行委員会の活動報告を岡本副理事長が行いました。
講演は既存農業の農薬・化学肥料に頼った生産の限界や、F1種子や遺伝子組み換えによる生態系への問題、多発しているアレルギーと農産物生産方法との関連性などを判りやすくお話しいただきました。
温野まき氏が木村さんを取材して学んだ木村式自然栽培の普及実践がこれらの問題を解決する事を提起されました。
休憩時間後トークセッションとして、講師と自然栽培を新たにはじめられた人や医師・消費者の立場の皆様がそれぞれの立場から木村式自然栽培についての思いを話していただいた後に、会場の参加者との質疑応答が熱心に行われました。
主催者一同木村式自然栽培に期待される皆様の思いを強く受け止めることが出来ました。
会場の入り口では木村式自然栽培で生産した「米」「さつまいも」「大豆」や「もち」「酒」「ジャム」などが展示販売され、NPO会員には「もち」の配布を行いました。
ボランティアとして会場の整理や進行にNPO会員の皆様のご協力いただき無事終了いたしましたこと、理事・事務局一同心よりお礼申し上げます。



2013年
11月
23日
土
設立記念講演会 12月15日(日) 開催

12月にNPO設立記念講演会が決定しました。
鳥取県立倉吉体育文化会館2階大ホール (倉吉駅から徒歩10分・駐車場在り)
12月15日(日)13:00時開場 13:30開会 16:00閉会
テーマを「いのちを育む食をみつめて」サブタイトル「自然栽培と食の現場から考える」として木村さんの活動を紹介する季刊誌「農業ルネッサンス」の編集長温野まき氏の講演「農業ルネッサンス」~自然栽培の普及と可能性~の後、地元の生産者・消費者の代表の皆様が共に語り合い、考えます。
私たちNPO法人鳥取県木村式自然栽培実行委員会は消費者と生産者を結ぶ事を大事なミッションと考えています、安心・安全な食べ物を求めている消費者と生産者の橋渡しになるようにこの講演会を企画いたします。
会場では木村式自然栽培で生産した農産物・加工品の販売(米・サツマイモ・大豆・ジャム・餅・酒・ごま・酒粕と木村さんの本)をいたします。
ぜひ木村式自然栽培や安全な食物に関心のある消費者・生産者皆様の多数のご参加をおまちしております。
なお前売り入場券は発売しません、会場で入場料500円をお支払いください。
なおNPO会員の方は無料です、会員専用入口を設営して木村式自然栽培で収穫したもち米で作ったお餅をお渡しいたします。
当日会場整理の関係で事務局に入場予約をお願いします、予約いただいた方は優先着席していただくように会場でご案内いたします。
予約申込はFAX・E-mail・郵便でお名前と来場者数を事務局にお知らせください。
FAX 0858-47-4031
E-mail totorikimura@gmail.com
〒682-0041 倉吉市河北町141パルス建設内
NPO法人鳥取県木村式自然栽培実行委員会
2013年
11月
10日
日
野菜栽培25年度反省会

倉吉未来中心セミナールームにおいて今年1年を通じて木村式自然栽培を取り組みした仲間15名が集まりました。
岡本副理事長の1年の講義のまとめの話の後、各自の体験発表を行ない、うまく行った事や失敗した情報を共有しました。
交流会は自然栽培で生産した農産物を材料にした加工品を持ち寄り試食を行いました。
やきいも・ジャム・ケーキ・クッキーなど参加者が持ってきた自慢の味を味わい楽しい時間を過ごしました。
その後来年の自然栽培取組みの健闘を確かめて解散しました。
2013年
10月
28日
月
10・11月勉強会会場決定しました。
11月9日に予定していました10・11月勉強会の会場が決定しました。
倉吉未来中心セミナールーム6(2階定員30名)で13時30分より開催いたします。
テーマは「25年を反省する」として 1)種をどうするか 2)土づくりをどうするか 3)雑草の活かし方について話を進めたいと計画していますが、当日は会員の皆様が腕を振るって作ったお菓子を持ち寄ってお茶を飲みながら、今年チャレンジした自然栽培を参加者の皆様がお話しする会にしました。
うまく行った話も良いのですが苦労したり失敗した経験の方が他の人には役立つかもしれません。
楽しい時間をすごしたいと考えていますので、沢山の皆様のご参加をおまちしていますので下記のメール・FAX・電話でお申込みください。
コーヒーとお茶を準備しますので参加費は正会員・賛助会員300円 一般500円をお願いします。
E-mail totorikimura@gmail.jp
FAX 0858-47-4031 (パルス建設)
電話 090-3638-3198
2013年
10月
21日
月
10・11月の野菜栽培勉強会のお知らせ
大変お待たせいしまして申し訳ありませんでした、野菜栽培勉強会の開催についてお問い合わせいただいていましたが、皆様の圃場を勉強会の会場に提供していただける所を見つけることが出来ませんでした。
つきましては10月の勉強会は現地で行う計画でしたが、今月の勉強会を中止させていただきます。
11月9日(土)13:30より今年の野菜栽培の報告と反省会を開催いたします。
お茶を飲みながら参加者各自の土・種・病害虫などの経験を気軽に交換する場としたいと考えています。
参加会員皆様の経験を共有することが鳥取の木村式自然栽培のレベル向上となりますし、皆様の栽培技術に役立つと思います。
お菓子も準備して楽しい会話と会員相互の交流を行いますので是非皆様のご参加をお待ちしております。
参加費一律500円です事務局にEmail・FAX・電話でお申込みください。
なを只今会場を選定中ですので、会場を決定しだいこのホームページでお知らせします。
2013年
9月
11日
水
第5回野菜栽培勉強会開催します。
8月は夏休みをいただきましたが、第5回野菜栽培勉強会を9月21日(土曜日)13時30分より開講します。
会場は倉吉未来中心2階セミナールーム7号室でテーマは「夏野菜の反省と今後の秋冬野菜栽培」を岡本副理事長がお話しいたします。
参加費は正会員無料・賛助会員300円・一般500円をご負担ください.
今回からの参加も可能ですので下記メール・FAX・電話にお申し込みください。
申込先
〒682-0041
鳥取県倉吉市河北町141 パルス建設内
E-mail totorikimura@gmail.com
TEL 090-3638-3198
FAX 0858-26-5164
2013年
8月
29日
木
NPO法人の認可・登記完了しました。
2月に設立総会を開催して6か月かかりましたが、皆様のお力添えをいただき8月7日にNPO法人の登記がすべて完了いたしました事を報告いたします。
本当にありがとうございました。
今月よりNPO法人として新たなスタートをきっていくべく、理事・監事一同気持ちを引き締めていく所存です。
つきましては定款を早急にHPで閲覧いただけるように準備しております。
2013年
7月
06日
土
岡山で木村・杉山氏の講演会開催!
「自然栽培を科学するシンポジュウム」8月4日(日)岡山国際ホテル
8月4日13時20分より岡山国際ホテルにて木村秋則氏・杉山修一氏をお招きして、お二人の講演の後パネルディスカッション開催します。
実践の木村氏・科学的理論の杉山氏が同じ会場で講演される事は地元青森以外ではとても貴重な機会です、申込殺到されることが予想されますので、お早めに岡山県木村式自然栽培実行委員会に直接FAXかホームページの申込フォームで申し込みください。
参加費3000円 先着800名
申込は岡山県木村式自然栽培実行委員会のHPへ
鳥取県からは車に分乗して岡山に行きたいと計画していますので、同乗希望の方は事務局にご連絡ください。
2013年
7月
06日
土
水稲栽培現地勉強会のお知らせ
水稲栽培の途中経過を勉強するのに最適の時期になってきました、生育・除草などを栽培者の理事が説明いたします。
9時15分に倉吉未来中心の1階階段前に集合して、9時30分に車に分乗して出発します。訪問する圃場は関金の田中・谷本両氏を見学し北条の日置氏の田圃を訪れます。12時には未来中心に戻ってくる予定ですので午後の野菜栽培勉強会に引き続き参加できます。
参加費は資料代金として正会員無料・賛助会員100円・一般200円お願いいたします。
申込は下記申込をご記入いただき事務局あてFAX・Email・郵便でお申し込みください。
2013年
7月
06日
土
第4回野菜栽培勉強会のお知らせ
第4回野菜栽培勉強を7月20日(土曜日)午後1時30分より倉吉未来中心2階セミナールーム6で2時間を目途に開催いたします。
講義テーマは「秋冬野菜の栽培について」
今回からの参加も可能ですので下記申込書にご記入いただき事務局にFAX・Email・もしくは郵送で申し込みください。
すでに勉強会に参加いただいた方は住所・氏名を電話・FAX・Emailで事務局に連絡ください。
参加費は正会員無料・賛助会員300円・一般500円をご負担ください、なおすでに勉強会参加された方は割引いたします。
2013年
6月
23日
日
田植え・チェーン除草の体験

会員さんには水不足のため見通し立たず直前に急遽メールでご案内しましたが、理事長の田圃の田植えが6月15日行われ、引き続きチェーン除草を18.20.22日を行いました。
水位の調整に苦労してチェーン除草が上手く出来ません、6月25日(火)朝6:00にもう一度チェーン除草を行いますのでご協力お願いします。
田圃の中には東郷池から鮒が産卵のために上ってきたり、ホウネンえびやゲンゴロウが泳いでいます。
2013年
6月
23日
日
第3回野菜栽培勉強会実施報告

6月15日(土曜日)第3回野菜栽培勉強会を木村式自然栽培を行っている圃場(畑・田)で現地開催しました。
あいにくの梅雨空のもと会員・役員計18名が4台の車に分乗して、岡本理事・日置理事の圃場を回りました。
夏野菜の現物を見ながら仕立てや手入れの勉強をしたあと日置理事の田圃に行きチェーン除草作業を見学して解散しました。
解散後有志で喫茶店に行き雑談に花が咲いたようです。
次回勉強会は7月20日(土曜日)の予定です、内容決定しましたら発表します。
2013年
6月
17日
月
誤解をまねく写真使用に抗議
6月17日発行の新日本海新聞の1面下部に「とっとり環境最前線」という協賛記事に当会の設立総会の写真が使われています。「環境保全機能の回復⑨有機農産物の推進」との見出しで行政機関が有機農産物の支援を行っているとの内容の記事ですが、鳥取県木村式自然栽培実行委員会の活動とは現在全く繋がりはなく今回の記事についても一切問い合わせや取材はありませんでした。
有機栽培と自然栽培は同じものではなく、現在補助金やその他支援も受けていません。
当委員会がそのような活動や支援を受けているように取られる記事の掲載に抗議いたします。
2013年
6月
08日
土
第3回野菜栽培勉強会のご案内
6月の野菜栽培勉強会の開催を下記要領で開催いたします、ご参加頂きますようご案内いたします。
(ご案内が大変遅くなり申し訳ありませんでした。)
開催日時 6月15日(土)13:30より約2時間程度
集合場所 湯梨浜町はわい長瀬584 ハワイアロハホール 西側駐車場
参加費 正会員 無料 賛助会員100円 一般200円
研修内容 二ヶ所の木村式自然栽培実地において栽培作業や器具の説明
駐車場から車に乗り合わせて圃場を回ります。
申込方法 電話 090-3638-3198(竹内)に電話でお申し込みください。
募集人数20名ですのでお早めにお申し込みください。
(6月11日追記)
1.当日は雨天決行します、雨天予想される場合は雨具・長靴を準備ください。
2.畑に入りますので作業靴・運動靴等汚れてもよい履物を準備ください。
3.圃場は湯梨浜町長江・北栄町北条島付近を予定しています。
4.申込方法は住所・氏名・連絡先電話を記入してメールtotorikimura@gmail.com
FAX0858-47-4031に送信していただく方法を申込に追加します。
電話・メール・FAXで参加申し込みお待ちしています。
2013年
6月
04日
火
木村式自然栽培 「すごい畑のすごい土」

木村式自然栽培を弘前大学教授杉山修一さんが解説した待ち望まれた本。
なぜ木村式栽培でうまく栽培できるかそのメカニズムをやさしく説明、他の栽培方法との比較や今後の可能性まで記載されています。
木村式自然栽培を理論的に学ぶのにぜひ一読いただきたい本です。
幻冬舎新書 杉山修一 著 「すごい畑のすごい土」無農薬・無肥料・自然栽培の生態学 819円
2013年
5月
22日
水
「野原のCAFEぽすと」で試食会しました。
5月19日(日)に智頭町の「野原のCAFEぽすと」で今年2回目の木村式自然栽培で育てた米と大豆を使用した試食会をお昼の部と夜の部に分けて開催しました。
昼・夜とも募集定員30人満席の盛況となりました。

生産者として日置副理事長が参加者の
皆様とお話をして親交を深めました。
使われなくなった郵便局の建物を
リフォームしたお店は、白熱球の温かい
光がとても心地よい雰囲気です。
奥様が書かれたイラストやレタリング
の作品とアンテーィクの家具が心を癒す
空間を醸し出していました。

「CAFEぽすと」の奥様の心がこめて
手をかけたとてもおいしかったプレート
とスープ、玄米・白米ご飯です。
デザートには玄米餅・白米餅がついていました。
また食べさせてください、ごちそうさまでした。
2013年
5月
22日
水
第二回木村式自然栽培野菜栽培勉強会報告

5月18日倉吉未来中心セミナールーム7で第二回木村式自然栽培で作る野菜栽培基礎講座を開催しました。
30名の参加者は今回のテーマ「土づくり・雑草・病害虫」の講演を熱心に聴講して、具体的な作業方法や雑草・病害虫対策を学んでいただきました。
3年かけて自然栽培に移行する
雑草は利用、共生をはかる
間植、混植、輪作をおこなう
害虫駆除方法について
講演は前回に続き当会の岡本副理事長が行いました。
来月は圃場で実地勉強を計画しています。
2013年
4月
24日
水
第2回木村式自然栽培による野菜栽培勉強会
家庭で育てるオーガニック野菜
好評戴きました第一回基礎講座に続き、第2回講座を5月18日(土)に開催いたします。
講義次回テーマは「自然栽培、土づくり・雑草・病害虫」です。
会場は倉吉未来中心セミナールーム7(2階大ホール横)で行います、第1回の会場から変更していますのでご注意ください。
今回から参加もできますので下記申込書に記入してEmail・FAXもしくは郵便で送付お願いします。
なお第1回に参加いただきました方は申込書でお名前だけお知らせください。
参加費は正会員無料・賛助会員300円・一般500円をご負担ください。
2013年
4月
21日
日
映画「奇跡のリンゴ」鳥取県上映予定
6月8日(土曜)全国東映系ロードショーとなっていますが鳥取県ではどうなってますかとお尋ねをいただきました。
4月21日現在ムービックス日吉津で6月8日上映予定、前売り券発売中です。
東部・中部では現在上映予定は未定だとのことでしたが、映画館に訪問をしたところ支配人に問い合わせがあった事を伝えておくとの返事をいただいていますので、皆様が地元映画館に沢山の問い合わせをすると上映されるかも?
2013年
4月
20日
土
第1回木村式自然栽培による野菜づくり講座開催報告
4月20日倉吉未来中心2階セミナールームで第一回講座を開催しました。県内各地から沢山の来場をいただき、予定した定員を超える25名の参加となり資料の追加をするほどでした。
古川理事長のあいさつの後、岡本副理事長がプロジェクターを使用して木村式自然栽培と他の自然栽培との違いや、木村式自然栽培の特徴を説明して講座が始まりました。
栽培土は単なる培地ではなく、微生物を含めた多様な生命が循環する生態系である事を学び、害虫や連作障害ついて対策方法について説明がありました。
今回は基礎講座でしたが次回からはより具体的な栽培方法の勉強となると、今後の講義の進め方が提案され、質疑応答になり第一回の講座が終了しました。

2013年
3月
31日
日
ごちそうさま~試食会ひいらぎ屋さんで開催
3月31日(日曜日)夕方松崎駅前「ひいらぎ屋」さんで試食会を開催しました。
当日の献立はすべてオーガニックの食材でひいらぎ屋さんが腕を振るったご飯(あきたこまち)・豚汁・煮物・和えもの・香のもの3種(ぬか漬け)・もち(満月)でした。
今回の食材のあきたこまち・満月(もち米)・ぬかを生産した田中さんから昨年の木村式自然栽培を行った時の草取りの苦労や田圃に甦ったドジョウの話を聞きました。
参加者は23人でしたが、和気合い合いの雰囲気の中楽しい時間を過ごしました。
田中さんのブログはこちら

2013年
3月
10日
日
木村式自然栽培米作り勉強会報告
3月9日倉吉未来中心セミナールーム5号室で開催しました。
参加者は会員10名と役員8名でしたが、真剣で熱意のこもった話し合いが行われました。
古川理事長のあいさつのに続き日置副理事長による水稲栽培説明が始められました。
参加者の自己紹介が行われた後、日置さんの写真や資料を使って、とても分かりやすく昨年の状況から1年間の栽培方法のアドバイスや報告がありました。
木村式水稲栽培では土を乾燥させることが大切であるとの話から育苗・耕転・田植・チェーン除草・水管理・収穫・乾燥まで各ポイントの説明をいただきました。
日置さんのお話に続いて昨年木村式自然栽培の米作りに挑戦した谷本さん・田中さん・金田さんから、成功したこと、失敗した事など貴重な体験談を話してもらいました。
質疑応答では除草方法や圃場の乾燥方法など多くの質問が寄せられ会員相互の体験披露も行われ、同じ目標に向かい進む仲間であることが認識でき繋がりを感じました。
最後に岡本副理事長から野菜栽培勉強会の予定説明がおこなわれ、続けて閉会の挨拶があり終了しました。
当日はとても暖かく屋外作業を行いたい気持ちのなかご参加いただき本当にありがとうございました、今後水田での実地勉強会なども計画中ですので次回もご参加ください。
2013年
3月
04日
月
野菜つくりから学ぶ自然栽培
毎月1回開講時期に合わせた野菜づくりの基礎講座を開催します。
4月から11月まで毎月1回2時間程度(座学と現地)で学びます。
栽培野菜はトマト・なす・きゅうり・スイートコーン・白菜・キャベツ・ホウレンソウ・たまねぎ・にんにくなどを予定してます。
畑のない人はプランターまたはコンテナで栽培できます。
第1回は4月20日13時30分倉吉未来中心セミナールーム5で開講します、自然栽培で安心安全な家庭菜園を栽培してみませんか、初心者の方大歓迎いたします。
参加費は正会員は無料・賛助会員300円・一般会員外の方は500円お願いします。
申込書は下記ファイルをダウンロードしてE-mail・FAX・郵便で事務局までお申込みください。
締切は4月18日です、定員は20名で先着順とさせていただきます。
2013年
3月
04日
月
NPO法人設立総会開催いたしました。
2月24日鳥取市とりぎん文化会館第4会議室でNPO法人設立総会を開催いたしました。
木村秋則さんも当日同所小ホールで開催されたシンポジウム終了後総会に参加いただきました。
木村様のスケジュールの都合で祝辞を頂戴してその後記念撮影をいたしました。
総会は正会員28名中25名出席、賛助会員13名中8名出席、見学20名で開催され、設立趣意書・定款・活動計画書・役員等の議事を審議して承認いただきました。
参加いただいた皆様の期待に添えるよう役員一同頑張っていきます。
写真ファイルを下からダウンロードできます。

2013年
2月
12日
火
公式ホームページ暫定オープンしました

鳥取県木村式自然栽培実行委員会の公式ホームページをオープンしました。
今後内容の充実を図り、会員相互の活動情報を発信いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
生育状態からコシヒカリの稲刈りを10月10日(月曜日)祭日午前9:00から行います。
作業はバインダーで稲刈りと稲束を作り、竹で作ったハデにかけて天日干しを作業です。
10月23日(日)に脱穀作業の予定です。
両日とも雨天順延にします。
午前中に作業は終わりますので皆様のご参加お願いいたします。